ファスティング時に発生する体調不良は普段の食生活が関わっているって知ってた?

ファスティング時に発生する体調不良は普段の食生活が関わっているって知ってた?

ファスティングに取り組みたいけれど、実践中に体調不良になるのが不安…という方も多いのでは?

実は、ファスティングに伴う体調不良は普段の食生活によって引き起こされることも多いのです。

そこでこの記事では、ファスティング中も健やかに過ごすために確認しておきたいことを紹介します。


ファスティングに伴う体調不良とは?

一般的にファスティングで起こる体調不良は、頭痛・だるさ・吐き気・めまいなどです。これらの症状はファスティング中の低血糖やミネラル不足で起こることが多いのですが、以下のような食生活の方に多くみられます。


  • 甘いものをよく摂る
  • 炭水化物が好き
  • コーヒーやカフェオレが手放せない

⇒低血糖が原因で症状が出やすい

 

  • 普段からコンビニごはんや外食が多い
  • 飲酒が多い
  • 肉類中心の食生活になりがち
  • 多量発汗を伴う仕事に従事している方やスポーツ愛好者

⇒ミネラル不足が原因で症状が出やすい


しかし別の言い方をすれば、普段の食生活を意識することで体調不良を和らげられるとも言えるでしょう。普段の食生活を見直せばファスティング中だけでなく、ファスティング後もすっきりとしたカラダをキープしやすくなりますよ。


ファスティング期間中も快適に過ごすには?

1. 食事量を2~3日かけて徐々に減らす

ファスティング中は食事量が減るため、必然的に低血糖状態になりやすくなります。そのため、ファスティング前から徐々に食事量を減らしてカラダを慣れさせましょう。


2. コンビニに行く回数を減らす

ファスティング前は手づくりおにぎりやサンドイッチに、具沢山の味噌汁やサラダを併せて食べるのがおすすめ。コンビニに寄ると、ついついお菓子やカフェイン飲料も手に取ってしまいやすいので、コンビニに行く回数自体を減らすのも効果的です。


3. コンビニや外食の際はメニューを「選ぶ」

どうしてもコンビニごはんや外食を選ぶ場合には、いつものメニューにサラダや果物をプラスしてミネラルを摂るようにしましょう。揚げ物やカップ麺、レトルト食品はなるべく控え、消化の良いごはん・そば・うどんを選ぶのもおすすめです。


こんな時の対処法

1. 低血糖(だるさ、吐き気、めまいなど)

低血糖時は血糖値を上げるために、果物やハチミツを少量摂りましょう!

すぐに手に入らない場合はコンビニのカットフルーツなどもおすすめです。


2. ミネラル不足(だるさ、めまい、集中力の低下など)

天然塩や無添加の梅干しなどで塩分を摂りましょう!

乾燥梅干しなどは添加物が入っていることが多いため、外出時は天然塩や梅干しを持ち歩くのがおすすめです。


3. カフェイン不足(頭痛、疲労感など)

我慢できないほどでなければ様子をみましょう。

カフェインの離脱による頭痛は、血管の拡張によるものと言われています。そのため、温めるのではなく、痛い部位を冷やすのがおすすめです。


普段の食生活を整えてファスティングを楽しもう

ファスティング中の体調不良を防ぐためには、普段の食生活の見直しも必要です。初めは少し難しいかもしれませんが、徐々に食生活を変えることで、ファスティング後もその効果を持続しやすくなりますよ。

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・執筆者紹介
Nishime Arisa
沖縄生まれ、沖縄育ち。大学卒業後、カフェのキッチンスタッフや介護施設での管理栄養士、企業のメニュー開発などを経験。趣味は美味しいものを食べることと、運動すること。「美味しいもので健康に」をモットーに、食事や栄養などについてわかりやすく紹介していきます!


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