おいしい食事や飲み物を食べたり飲んだりすることの増える年末。それと同時に「むくんだかも…」「胃腸がちょっと疲れたかも…」なんて悩みが増えやすくなるシーズンでもありますよね…。そこで、年末も楽しく美しく過ごすために必要な栄養素や大切なポイントを紹介します。
やってしまいがちな間違いとは?
食べすぎ・飲みすぎのあとには次のような行動をとりがちですが、実はどれも逆効果です。
・食事を抜く
・低カロリーのものだけを食べる
・激しい運動で消費しようとする
これらはカラダに「栄養が足りない」「飢餓状態だ」と誤認させ、脂肪をため込みやすくなったり、代謝が落ちたりする原因になります。
そもそも、食べすぎた食事がすぐ体脂肪に変わることはありません。摂取した糖質や脂質のうち、エネルギーとして使いきれなかった分は体脂肪へと変化しますが、その期間はおおよそ24〜48時間後。そのため、食べすぎてしまっても48時間を目安に食事をリセットしていけば、体脂肪の増加も防げるでしょう。
暴飲暴食後に意識したい栄養のポイント

「食べすぎ・飲みすぎてしまった」という日の翌日は、ビタミンB群やカリウム、水分を摂るのがおすすめです。これらの栄養素は摂りすぎた糖質や脂質をエネルギーに変えて消費を助けるほか、むくみをリセットしたり、余分なものの排出を助けたりといった効果が期待できます。
また、良質なタンパク質に含まれるアミノ酸は疲れた内臓のリセットや二日酔いの軽減に役立つため、意識して摂るようにするとよいでしょう。そのほか、意識したい食事・生活のポイントは以下の通りです。
・消化の良いものを取る
暴飲暴食後は胃腸に負担がかかっているため、お粥やうどん、スープなどの消化のよい食事がおすすめ。疲れたカラダをリセットするためにはビタミンB群やカリウムなども摂取したいため、卵がゆや肉うどんに野菜の小鉢をプラスしたり、野菜たっぷりのチキンスープなどを選ぶのもよいでしょう。
・有酸素運動
むくみをリセットするためには、可能な範囲で有酸素運動を取り入れることも大切です。ウォーキングやジョギング、水泳などの軽い負荷で長時間続けられるものを選びましょう。難しい場合はストレッチから始めてみるのもおすすめです。
・睡眠
年末年始は飲み会などでどうしても睡眠時間が短くなりがち。ですが、睡眠時間が短すぎると食欲増進に働くホルモンが増加するので、食欲が増してダイエットしづらくなるというデメリットがあります。そのため、暴飲暴食が続いたあとはできる限りカラダを休めるようにしましょう。
年末も楽しく過ごすために

食べすぎ・飲みすぎたからといって食事を抜いたり、低カロリーのものだけを食べたりするのはかえって太りやすくなるためNGです。忘年会などでたっぷり楽しんだあとは、カラダを労わるためにもしっかりと栄養を補給し、睡眠と運動でカラダを整えましょう。
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・執筆者紹介
Nishime Arisa
沖縄生まれ、沖縄育ち。大学卒業後、