ファスティングのメリットって?

ファスティングのメリットって?

ファスティングがカラダに良さそうなイメージはあるけれど具体的にどう良いのか、カラダのなかで何が起きているのか..気になりますよね。少し専門的な話にも触れますが、DELIFAS!(デリファス)独自の調査データも踏まえてご紹介します。

 

1.腸内環境へのアプローチで、カラダが変わる!

ファスティングで体が変わる

お肉や脂肪類、砂糖などの消化、アルコールやカフェイン、添加物の摂取によって毎日負担がかかっている腸。
ファスティングによって腸を休め、また、DELIFAS!(デリファス)のミールキットなら腸内環境を改善する食物繊維たっぷりの野菜や果物を摂れるので、さらに腸内環境の改善が見込めます。

DELIFAS!(デリファス)が腸内環境検査協会とファスティング前後の腸内環境を比較する独自研究を行ったところ、次の結果が出ています。

 

「バランス調整菌の増加」

バランス調整菌は腸内環境を示唆する数値。
この菌が増加している状態は、善玉菌が増えて腸内環境が良いことを示します。

 

「筋肉増加に関わる腸内細菌の増加」

ファスティング後には、腸に存在するアミノ酸の吸収や、筋肉生成に関わる腸内細菌の増加が見られました。

 

「痩せている人に多く見られる腸内細菌の増加」

たべるファスティング実施後、BMIが低い(痩せている)方に多い腸内細菌の増加が見られました。

 

「免疫に寄与する腸内細菌の増加」

調査データからも分かるように、ファスティングによって腸内環境は改善されます。

腸内環境が整うことで、ビタミン、ミネラル、タンパク質など必要な栄養素の吸収が高まり、食事からの栄養を効率的に取り込むことができるのです。

 

2.代謝酵素をうまく使って、痩せやすいカラダになる!

痩せやすいからだに

そもそも酵素って何なのかご存知でしょうか。

言葉としてはよく聞くけれど、一体どういう役割をしていて、何モノなの?
DELIFAS!(デリファス)のカウンセリングでも、よく受ける質問です。言葉として知っていても、実態を分かっていないのが酵素の話。

 

まず、酵素には「食物酵素」と「体内酵素」の2種類あります。

生の食材(野菜、果物、肉、魚など)に含まれているのが「食物酵素」。食物酵素は、生の食材やドリンクから摂取できます。 

そして私たちのカラダに存在するのが「体内酵素」。実は体内酵素は一定量しかなく、年齢とともに減少していくのです。

この体内酵素はさらに、「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類に分けられます。

「消化酵素」とは、その名のとおり食べたものの消化活動に使われ、「代謝酵素」は、新陳代謝やエネルギー代謝など生命活動に使われる酵素です。酵素の使われ方には実は優先順位があり、消化酵素がまず優先的に使われ、残りが代謝酵素にまわされるメカニズム。

つまり、食べ過ぎてしまったときには「消化」活動に大量の酵素が使われてしまうため、「代謝」活動には酵素がまわってこない状態となります。

外食時、お食事もお酒もたくさん摂取したあとでシメのデザートまで食べしまった場合・・

体内酵素は「消化」に8割方が使われてしまい、「代謝」に使える酵素は2割しか残ってない状態が起きています。

 

カラダの代謝酵素を上手く使うにはどうすれば良い?

「食物酵素をうまく活用し、消化酵素を節約」

消化酵素を節約

食物酵素を摂れば、体内酵素を増やせるのでは?と思った方もいるかもしれません。
でも、食物酵素が体内酵素に変化することはありません。
酵素ドリンクをどれだけ飲んでも、体内酵素を増やすことはできないのです。

とはいえ、食物酵素は消化活動を助けてくれます。パイナップル、キウイ、メロンなど食物酵素を多く含む食材は、消化の際に酵素をあまり必要としないため、「消化酵素」が節約でき、そのぶん「代謝酵素」にまわせることができます。
食物酵素は、そういう観点でとても大事です。

消化酵素の節約として、手っ取り早く有効なのがファスティング。

食べる量を減らすことで、「消化」酵素の使用量は最小限に抑えられます。さらにDELIFAS!(デリファス)の食べるファスティングなら、消化酵素の使用量を最小限に留めながら、生の食材も摂ることで体内酵素を「代謝」に回すことができます。

ファスティングを行うことで痩せやすいカラダが作られる背景には、こういった体内酵素の使われ方が関わっています。ファスティング後は大量の「代謝酵素」がカラダに存在する状態ですので、有酸素運動を行えばさらにダイエット効果が期待できます。

 

3.オートファジーによるエイジングケアの実現

細胞自体が、古くなったタンパク質や壊れたタンパク質といった余分なものを取り除くシステム“オートファジー”。除去されたタンパク質から新たなタンパク質の材料を作り出すこの仕組みは、いわば細胞のリフォームとも言えます。
カラダに不要なものや老廃物が一掃されることで、細胞や組織、器官の機能が活性化します。内臓やさまざまな場所で細胞がよみがえり、免疫、血管、自律神経に良い効果をもたらします。

また、カラダや細胞がストレスを受けても生き残れるようオートファジーの仕組みは組み込まれているため、飢餓状態になったときにその働きは活発になります。そのためファスティングによって効果的にエイジングケアが叶うのです。

 

4.肝機能へのアプローチでむくみリセット

食べ過ぎや飲み過ぎによって機能が低下し、ダイエットにも美容にもエイジングにも影響してくる臓器。それが「肝臓」です。

肝臓というと、アルコールを代謝することは有名ですよね。

でも、それだけじゃないのです。
肝臓は細かく分ければ500以上もの働きをすると言われており、そのほとんどが食べたものの消化、代謝活動に寄与しています。そのため、ファスティングすることで肝機能が休まり、肝機能の低下を防ぐことができます。

肝機能が低下してしまうと、カラダにどんなことが起きるのでしょう?

・基礎代謝の27%は、肝臓が担っている。

上述のとおり肝臓ではさまざまな代謝を行っているため、肝臓が疲れて機能低下すると、カラダのエネルギー産出や栄養素の貯蔵ができなくなるばかりか、栄養状態も低下します。

また、基礎代謝と言われる呼吸や体温調節などによるエネルギー消費の27%は肝臓が担っています。

つまり肝機能が衰えると、カラダ全体の代謝量が落ちて肥満を招きやすくなるのです。脂っこいものや甘い物ばかり食べていると肝臓での代謝に負担がかかり、肝機能の低下を招いてしまいます。

・老化の原因!活性酸素の発生。

肝臓は、代謝や有毒物質の解毒・消化酵素を助ける胆汁の生成など生命維持に欠かせない働きをしていますが、同時に酸素を大量に消費するため、活性酸素が発生しやすくなります。老化を引き起こす原因が、この活性酸素。
でも、たとえ活性酸素が発生しても、活性酸素を除去する酵素がしっかりと働く“抗酸化力”があれば、肝臓の酸化を防ぐことができます。

酵素量の不足や肝機能が低下すると、老化現象が進みやすくなってしまうのです。

・むくみが起こりやすくなる。

肝臓で作られる『アルブミン』というたんぱく質にはカラダの水分を血管内に貯めておく働きがありますが、肝機能の低下によって水分が血管内から細胞間に染み出してしまうと、むくみが生じます。
また、肝機能の低下によって静脈の流れも滞ってしまうため、むくみが起きやすくなるのです。 

・肝臓病による口臭も!?

カラダに取り込まれた食べ物が消化される過程で、アンモニアが発生します。肝臓はこのアンモニアを尿素に変えて、カラダの外へ尿として排出させる働きをしますが、肝臓が疲れているとアンモニアを解毒する作用が追いつかず、排出しきれなくなります。その結果肺にもアンモニアの臭いが運ばれ、口臭となることも。肝機能の低下が深刻になるほど、口臭も強くなってしまうのです。 

 ・コレステロール値や中性脂肪の上昇。

肝機能が低下すると様々な栄養素の代謝が滞り、カラダが栄養不足となります。

その結果カラダがエネルギーを溜め込もうとするため、肝臓に中性脂肪が蓄積されていきます。さらに、食べ過ぎや飲み過ぎによる余剰分は血中に溢れ出し、血中の中性脂肪を増やすことにもつながります

肝臓も腸同様、あらゆる場面で毎日フル稼働している臓器。とくに飲食行動は肝臓を酷使する要因です。

ファスティングを行うことで消化活動がなくなり、肝臓を休ませることで疲労がとれて元気な状態に戻ります。
そしてファスティング中はアルコールも控えられるので、普段アルコール過多や食べ過ぎ続きで肝臓を酷使している方にとって、肝機能の改善となる絶好の機会です。

さらにDELIFAS!(デリファス)のファスティングは、肝機能を高める栄養も摂れるよう“食べるメニュー”で構成されています。

肝臓を休めながら栄養も摂取できて、より一層効果的です。

 


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